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マーケティング戦略・実行|重点支援テーマ

マーケティング戦略と実行の接続

施策の量を増やすのではなく、戦略・施策・営業・数値が一つのループとしてつながる状態をつくります。設計だけを納品せず、実行と改善まで担います。

企業の状態

施策そのものは動いていても、戦略・営業・受注までが一続きになっていないケースがあります。

施策は増えたが、受注までの流れが見えない

複数の施策が並行して動いている一方で、どの施策がどの商談に結びついているのかを説明できない。

部門は立ち上がったが、設計と実行をつなぐ運営が固まっていない

新設されたマーケティング部門で、方針の設計と日々の実行が別々に進み、両者を通して見る運営が確立していない。

戦略から改善までを通しで見る役割が定まっていない

年間方針、ターゲット設計、営業への引き渡し、KPI設定、月次の改善までを一続きで見る役割と運営が定まっていない。

営業との受け渡しが定義されていない

リードは供給されているが、どの状態で渡すのか、渡した後どう追うのかの取り決めがない。

なぜ起きるか

施策単位で評価され、ループとして評価されていない

個々の施策は実施回数や反応で測られますが、受注までの経路として見る視点がないと、どこで失われているかが分からないまま施策だけが増えていきます。

マーケと営業で、成果の定義が揃っていない

供給側は数と反応を、受注側は商談の質を見ます。渡す基準が言語化されていないと、双方が正しく動いていても接点で目減りします。

設計と実行のあいだに、学びを戻す仕組みがない

戦略と実行の担当が分かれていても、実施結果を振り返り、次の設計へ反映する仕組みがあれば改善は回せます。反対に、その接続がないと、実行で得た情報が次の判断に戻らず、同じ施策が続きやすくなります。

Latentが整理すること

戦略から受注までの経路の可視化

どの施策がどの段階に効いているかを一続きの流れとして整理する

ターゲットと優先順位の定義

誰に、どの順で当たるかを決める

営業との受け渡し基準

どの状態で渡し、渡した後に誰が何を追うかを定義する

KPIと改善サイクル

見る数値と、見直しの周期・判断基準を設計する

支援プロセス

  1. Phase 1|現状の経路整理とターゲット設計

    既存施策と商談の流れを突き合わせ、経路として見える形に整理します。そのうえで、ターゲットと優先順位を定義します。

  2. Phase 2|戦略・KPI・受け渡し基準の設計

    年間方針、施策計画、KPI、営業への受け渡し基準を一体で設計します。経営や営業と合意するための資料は自ら作成します。

  3. Phase 3|実行と月次改善

    設計にとどまらず、施策の実行、進捗管理、営業との調整を推進の主体として担います。月次で数値を見直し、次の打ち手を決めます。

成果物

  • 受注までの経路整理資料(施策と商談の対応)
  • ターゲット定義と優先順位
  • 年間マーケティング戦略・施策計画
  • KPI定義と測定の運用ルール
  • 営業への受け渡し基準と追跡ルール
  • 月次レビュー資料と改善記録

施策は動いているのに成果につながらない、という状態からで構いません。現状の整理からご相談ください。